院長ブログ

2018.11.20更新

それは突然だった、診療中にFAXがあり、お世話になった元教授のお嬢さんが亡くなったという内容であった。過去に数回お会いしたことはあるが美人であった。53歳という若さで何らかの理由でこの世を去った。子供に先立たれるのは親にとってはこの上なくつらいことだろう。先週、義母のお見舞いの千葉からの帰り、アクアラインで見た水平線にまさに沈みつつある真っ赤な太陽のことをふと思い出した。この時期の東京湾の夕焼けは実にきれいである、富士山の稜線から山頂が鮮明に見える、自然の偉大さを感じる。それに比べると人間のなんと小さいことか、だが、人の死は雄大な自然をもってしても癒されることはない。安らかに。

投稿者: 迫田産婦人科