院長ブログ

2021.03.28更新

先日、用事(重要用事)があり、銀座に行くこととなった。このご時世より、車で行くことにした。東京までは久しぶりであった、がやむなく車を選択した。行きはナビが機能し、思っていたよりスムーズに目的地に着けた。高速湾岸を豊洲で下りた、いや下ろされた、あれエ~ここで下りるんかい、大丈夫かい!?ここは身内が住んでいるので、時々来るエリアではあるが、ナビに呟いた、『ナビのお嬢さん、おじさんは銀座に行くんだよ、どこに連れて行くのよ、大丈夫?迷子になっちゃうよ、知らないから』派出所でおまわりさんに道を尋ねる立派な姿が脳裏をかすめた。 で、豊洲で再度、ナビをセットしたがどうも間違ってはいなかったようである。さらに、驚いたのは、豊洲から銀座まであと3キロとなっているではないか❕ ちか~あ。 身内のマンション近くを通った際『いっちゃん、お母さんの言うことを聞きなさいよ』と車の中で孫娘にエールを送り、そして、あまり迷うことなく目的の銀座のホテルに着いた、あ~良かった良かった。それにしても高速湾岸は素晴らしい、最高の交通インフラである、ありがと、ありがとね。銀座に着いたら床屋に行こうと決めていた、何故かわからないが、恐らくひげを剃ってもらいたかった(ここ10年以上剃ってもらってない、最近はもっぱら千円ちょっとの床屋さんである) ことと、身だしなみも大切であると最近ようやく思うようになったためでもある。人間、歳をとるほど身だしなみは大切なんですよ。行ったところは床屋ではなく、バーバーです、銀座ですよ、バーバーですよ、もう完全におのぼり状態、中は案の定、銀座のバーバーでした、そうです想像どうりです、それで正しいです。スーツを着ていました、いやいや私ではなくスタッフの方が。良かったかって聞きますか?無論でしょう。

翌日、皇居のお堀近くのベンチで日向ぼっこ、東京はやっぱすごい、スケールがでかいですなあ~、たまに来るのもありかな。 午後大事な用事を済ませ(ちょっと期待外れ、司会進行に難があり、中断することが多く準備不足が明らかでありました 思ったのは自分の信念、使命はやっぱり自分自身でやるしかないと結論した)そして帰路に就いた。もう夜、予想どうり帰路は大変でした、一方通行が多い、最初の四つ角で逆走しそうになったのが始まりで、もうそこからは舞い上がり状態、街の中の3車線はきつい、もうUターンの連続連続、ようやく落ち着いた場所は、一番避けたかったあの首都高速です。夜の首都高、ここは避けたかった、でも仕方がないししょうがない。幅が狭いし、急コーナーも多い、みんな飛ばしています、正直怖かったです。それからいろいろあってようやく自宅に着いたのは、銀座を出てから2時間半ほど経ってのことでした。 たった一泊なのにやはり自宅は良いものですね、安心します。

首都高を久々に走って思ったのは、もし、車が自動運転だったらあんなに不安に思うことは無かったでしょう。車の中でも仕事ができるし、夜の東京を眺めることもできる、食事だってとることができるし、おいしいお酒だって飲める、寝ていても良い。車はあくまでも静かに動く、もちろん電気自動車です、ガソリンエンジンなんてもってのほか、自分の我儘で環境を破壊しては絶対いけません。

AIが話しかけてくる『今日はお疲れ様でした。ご自宅に着きましたらお声をお掛けしますのでお休みくださいませ』『じゃあ、頼むよ』『ハイ、お任せください。ではお休みなさいませ』

そんな時代がもうすぐ来る、タクシーだって空を飛ぶ、飛行機、船も電気で動く。そんな時代がもう目の前にある。

投稿者: 迫田産婦人科