ごめんね　https://www.youtube.com/watch?v=eSPv2fMfeQk&list=RDMM

我儘言って、でも、きっとわかってくれるよ。これからのこと。

内容は違いますが、愛していただいた患者さんたちへの想いです。

電気自動車はCO2を排出しない。このことが環境破壊、地球温暖化を防ぐ、これに関しては論を待たない。

確かにそうだ、だが、ここで考えてみよう。じゃあ、電気自動車を作る際にはCO2を出していないのか？　いやそれは違う、あのテスラ自動車だって出している。それでは駄目なのである、車を作る際にも、環境を考慮しなければならない。今、ヨーロッパではこのことがテーマになっている。地球を守るための各企業の温暖化対策は必須であり、このことを無視しては経営がなりたたなくなる、環境税というものが課せられる。しかし、この温暖化対策をするとなると、各企業の生産コストは上がってしまう。今、大企業はこのジレンマに陥っている、いや正確に言うと、本質的にはもう限界がきている。企業トップは眠れない日が続いている。ある物質が世界を変えてくれる、菅総理はそのことを知っている、日本が表舞台に登場する。そして世界を救うのである。

このまま地球温暖化を放置すると2050年頃には2月に桜が咲き、花見の季節は2月になります。　東京から冬が無くなります。

パリ協定では地球温暖化を2度以内に抑えることを掲げている。これが失敗し、3度以上上昇すると氷床が消失し、海面水位が10メートル上がり、世界の大都市は水没する。様々な生物も絶滅する。コロナなんか比較にならないことがこれからおこる、あくまでも今のような産業構造では。であるから、米中ともにこの温暖化問題だけは協調姿勢をとっている。

白い妖精　

ソダシ　

桜花賞　制覇

史上初　ニューヒロイン誕生

レコードタイム

1分31秒１

人を信ずるということは、取りも直さず、己を信ずることである。

己を信ずることなしには、人を信ずることはかなわぬ。

だが厄介なことに、この未熟な己を信ずるのは、人を信ずるよりも難しい。

子の努めで大事なことはいろいろあるが、親より先に死なないことだ、これほどの親不孝は無い。

そして子は親の魂を引き継いで生きてゆかなければいけない。

将来が見えなくなった時、いろいろ不安に駆られるが、この映画を観ることにしている。

それはブルース・ウイルス主演の『The Kid』。

8歳の自分に会ってみると、その時もいろいろあった、でも子供は子供なりに、必死に生きていた。

今回の2021年ブリタニア・プレミアム金貨は、技術の進歩により、かなりの出来栄えになっている、。雲上の女神、ウナとライオン、スリーグレイセスを上回る。手のひらの彫刻であろう。

ブリタニアとは、英国の擬人化した、女性戦士であり、守護神であり、誇り高き英国民の象徴である。　

先日受け取った資料を見ながら、ある構想を思いついた。これは、メジャーに恩恵が多いかもしれないが、メジャー企業の倫理に期待するか、さもなくば自ら強力に動かなければならない。さあどこまでやれるかこれからが楽しみである。

今はまさに石油文明（車　飛行機　船の動力　発電　医薬品　衣類　プラスチック製品など枚挙にいとまがない）である。

しかし、これにより環境破壊が進み人類の前途、いや地球の前途に想像できないほどの危機をもたらしている。

子孫の為にも、石油非依存の社会が待たれる。かりに石油を効率よく、かつ環境に優しく消費できたとしても、もう手遅れである。　地球は人類の為にだけあるのではない、他の生き物にも権利がある。しかし、人間は馬鹿ではない、このことに猛省し、最終回大逆転のドラマがやって来るやもしれない。